Sumuのブログ

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2018年からブログを初めたSumuです!宜しくおねがいしますm(_ _)m

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落合陽一さんの「日本再興戦略」を読んでから気付かされたこと

 

 

こんばんは、Sumuです・ω・

 

今回は以前読んだメディアアーティストから最先端の研究まで幅広く活躍されている落合陽一さんの著書「日本再興戦略」を読んだ感想を記事にしてみました。はっきり言って、この本は一回読んだだけでは内容を完璧に理解するのは難しいです(笑)

特に要所要所に聞き慣れない単語が多く出てきて、知識足らずの僕には理解するのに時間がかかりました。しかし、そのような聞き慣れない単語は、それぞれの章末にしっかりと意味が添えてあり、本の内容を理解する手助けとなりました。

少なくともこの本は流し読みで理解できるほど甘くないです(笑)

 

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本題に入りますが、僕は大学生で、まだ自分の将来のビジョンが漠然とする頃にこの本に出会いました。この本を読んでから、自分の人生に対する考え方が大きく変化しました。その原因となった2つの要因をご紹介したいです。

 

1.西洋的な労働価値観からの脱却

 

1つ目は、日本の現在の労働に関する再興戦略です。

現代の日本社会は、仕事と生活を両立させることに重きを置き、多くの企業もそれを行うための様々な施策を行っています(勤務形態、休暇制度の多様化など)。よくある「何時から何時までは働いて、後の残り時間は自分の生活に時間を割く」といった考え方です。それにも関わらず、日本の労働時間は先進国の中ではかなり長く、企業に働いている人の多くが仕事にストレスを感じています。この点で落合さんは、「時間やノルマの労働スタイルは日本人の精神には合わず、生産性を上げられない」と述べていました。つまり、日本が模倣した西洋的な仕事価値観であるワークライフバランスは実は適していないというのです。これを変えるには、日本古来の東洋的価値観を復活させる必要があると述べていました。つまり、生活の中に仕事を溶け込ませるのです。これは一見すると響きが悪いように感じますが、こっちの方が日本人は仕事にストレスを感じないのです。なぜなら日本人はそもそも生活スタイルを古来から受け継いでいるからです。いくつもの仕事を掛け持ちする百姓は、昔の日本経済を支えました。彼らは生活と共に仕事を扱ってきたので、ストレスを感じませんでした。またこれが日本の経済を当時持続させた所以でもありました。

同様にこの先の日本の仕事スタイルも、時間にとらわれずに、自分が持つスキルや、価値に積極的な自己投資をして、それらに関連する仕事をいくつも掛け持ちしながら生活していくことを求めていくという考えに、私は事に対する従来の考え方に囚われてはいけないと感じました。

この考え方は僕が社会人になっても意識しようと決意しました。

 

 

2.テクノロジーによる生活の変化

 

もう一つは、テクノロジーが我々に及ぼす影響です。

最近では、人工知能や仮想通貨のようなICTの技術を頻繁に聞くようになりました(現に私も勉強している最中です)。世界中で我々の知らない内にイノベーションば急速に加速しています。

日本では同時に少子高齢化も進んでおり、日本社会に不安をもたらしています。しかし落合さんは、この現象を善としていました。その原因として、日本では高齢化が進む一方で、職場における人手不足も目立っています。そこで将来に向けて研究されているテクノロジーを導入すれば、人手不足が目立つ単純労働をAIやロボットに任せて、人工の少なくなった日本人は、よりクリエイティブな仕事に従事できるからです。クリエイティブな仕事というのは、簡単に言うと誰でもできないような仕事のこと全般です。ここから趣味を仕事にできる人が今よりも更に増え、自分の価値を上げるきっかけとなるのです。また、ベーシックインカムが実現すればこのような未来も実現されるに近いでしょう。

私は自分が今磨いているスキル(プログラミング、ディープラーニングやや、Sumuブロの記事を書くことその他もろもろ)を伸ばせるようになるために努力を怠ることはありません。この本を読んでから、来るべき将来に向けて、時間が沢山ある大学生の時期から着々と準備を進めていこうと決意しました。

 

 

 

非常に参考になった本でした^^。

 

 

 

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

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